JPBM統一研修会開催迫る、JPBMが持つネットワークと新たな取り組み・提案への参画を呼び掛け!
7月18日(木)、19日(金)に開催されるJPBM全国統一研修会のテーマは「新・適者生存」です。
すでに始まっているAIやビッグデータ等の革新によるマーケットや商習慣(Fintech含め)の変貌。特に中小企業はその目覚ましい潮流にどのように乗り込むのか。
専門家はどのように実務対応していくのか。好むと好まざるにかかわらず、それぞれの対応が求められます。
今回はJPBM会員サイドから、その専門性を活かした各切り口により、現実のひっ迫した要請に真正面から取り組む経営支援活動の紹介を。
また、(株)DSCより事業支援のスタンスから、多くの事業プランより事業モデルとして磨き込み、プロジェクト化して地域企業への導入を進める展開を。
また、医業経営支援サイドから、医療法人の抱える諸問題の現状認識と実務対応の現場報告を。
そして提案商品サイドからは、受発注段階による債権の電子記録化による資金調達支援(POファイナイス)のご紹介、
資産家や相続後・退職後のキャッシュリッチ顧客に向けた信頼性の高い運用のプロ(IFA)との連携、新電力サービスの新たな側面に対応するサービスのご紹介等、
会員事務所が生き残れる「武器」としての商品建てが満載です。
更に、すべての研修内容が東京税理士会の認定研修になっています。また、PartⅡは医業経営コンサルタント協会の認定研修です。
是非ご利用いただいて、事務所商品としての導入のご検討および職員様の実務スキルアップにお役立てください。お待ちしております。