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経営管理会計


中小企業経営のそばにプロの知恵

経営していく上で欠かせないことは、「お客様の支持を得る会社づくり」「稼ぐことに敏感な組織づくり」「デキる社員を育てる人づくり」であり、経営者はこの『経営の永遠のテーマ』に一定の解を出すべく日々奮闘していくことになります。経営者にとっては、毎日の戦いの中、一緒に戦ってくれる『心強いサポーター』がいると、さまざまな局面で勇気づけられるのではないでしょうか。

では、あなたにとって心強いサポーターは誰ですか?

大方の経営者は、家族や従業員、経営者仲間、顧問の専門家、金融機関職員等、「ヒト」を思い浮かべる方が多いように感じますが、経営者にとって勇気づけてくれる『心強いサポーター』は「ヒト」だけではなく、「モノ」や「カネ」等、『経営資源』全般に及ぶのではないでしょうか。時によって、「ヒト」以外の経営資源は、「ヒト」以上に経営者の一番近くで大切なことを教えてくれます。

では、「ヒト」・「モノ」・「カネ」の経営資源が『心強いサポーター』として活躍してくれるためには、経営者は何をすれば良いのでしょうか? 答えは、経営資源の一つ一つと深く会話をすることです。

ヒトの場合

  1. 担当者毎に発生する人件費(賞与は適正に12ヶ月分割にして計上)に対する稼ぎ
  2. 稼ぎに応じた会社に対する貢献度
  3. 貢献の度合いに応じた役職や給料の設定
  4. 役職や給料に応じた担当者能力や仕事ぶり、人間性の考察
  5. 個人に応じた適正配置や社員教育の検討

モノの場合

  1. それぞれのモノごとの売上や経費の確認
  2. 売上や経費からみる適切な価格設定の評価・反省
  3. 価格設定の評価・反省から見るモノごとの付加価値の内容
  4. 付加価値の内容から考える人気商品および在庫の原因、活用の仕方
  5. 商品戦略から考える事業戦略や予算設計

カネの場合

  1. 稼いだお金の使われ方
  2. 使ったお金の金額と、新たに稼いだ金額
  3. 新たな稼ぎを生み出した人や設備の稼働プロセスおよび生産性、回転率
  4. 生産性、回転率から見る社内の利益感度の現在値把握
  5. 利益感度を上げる経営者手腕の振り返りおよび人事戦略、社内体制構築

こうして、それぞれの『心強いパートナー』が役割を果たすようになると、会社はステップを踏んで成長していきます。成長に応じて、組織も管理職や責任者が就き意思決定のプロセスがどんどん変わっていきます。そのため、発展途上の段階で組織がバラバラにならないようにするため、管理者や責任者が『心強いパートナー』の声を受け、迅速に経営者の意思決定につなげていく“仕組みづくり”が必要になってきます。この仕組みづくりは、自社で経営を管理することとイコールの関係になり、自社の経営管理のため、事業計画や目標に対する行動の進捗、計数管理等、PDCAサイクルの確立と社内会議の質の向上が必須条件となります。そのため、顧問の税理士さん任せや会計システムに頼った計数管理といった“他人任せ経営”から脱却しなければなりません。

JPBMはこのノウハウを設立当初から蓄積してきており、地方の一商店・工場から上場まで成長するなど、多くの企業の成長をサポートさせて頂いています。個々の企業の実態を押さえたオーダーメイド経営管理の仕組みづくりにご興味が御座いましたら、気兼ねなくお問い合わせください。

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