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第9回民事信託検討会開催、信託財産と債権者対応を検討


去る12月9日(金)民事信託検討会が開催されました。継続案件である不動産管理信託および後継ぎ遺贈型受益者連続信託の最終フェーズとなる債権者(金融機関)対応にスポットを当て、全体で検討。信託における債務の取り扱いに関して、並存的債務引受と免責的債務引受のどちらの考え方を取るか、金融機関の社内手続きと本来持つ信託スキームの目的との調整が論点となりました。今後共通の事例にクローズアップされる課題として、踏み込んだ検討が行われました。また不動産オーナーの高齢化に絡んだ事案として、区分所有の地権者をまとめた形での民事信託活用に関して、今後類似案件への対応を見越したパッケージ化も提案されました。

相談対応も積極的に受け付けております。心当たりのオーナー様は是非ご相談ください。

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