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会員特別研修にて「地積規模の大きな宅地」評価の実務課題を解説


去る11月9日(金)15:00~17:00、中央大学駿河台記念館330号室にて、JPBM会員で不動産鑑定士の芳賀則人氏により「実例で解説!『地積規模の大きい宅地』への改正とその概要」をテーマに研修されました。広大地評価からの改正点を抑えながら、実務上の取扱いを豊富な事例を基に説明。今回制度設計と不動産実務との乖離による新たな問題点を指摘。特に相続税評価額と時価との乖離が大きい物件の場合の鑑定評価の効果を、詳細な数値等を基に解説されました。特に宅地造成費のウェイトが大きい路線価1㎡あたり10万円以下の地方都市地域での鑑定評価のメリットが指摘されました。今後JPBMでは、相続等対策の折に必要な連携を取りながら、資産家様のバックアップを進めます。181109芳賀先生資料