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E-経営


なぜ経営計画が必要なのだろう?

経営の方向性を示す

 経営者は、自ら進むべき方向を明らかにしなければなりません。経営者として選択すべき方向性を明らかにして、従業員の気持ちを一つにして進むことで、金融機関や得意先、取引先の信用や協力も得られます。

具体的な到達目標を掲げる

 進むべき方向を決めたら、売上、利益、設備投資額、借入金、従業員の給与といった具体的到達目標を示し、極力曖昧さを排除し数字に落とし込みます。

アクションプランに落とし込む

 数字の目標と同時に、どの部門の誰が、いつまで、どういった方法でクリアできるかといった行動計画(アクションプラン)に落とし込むことで、経営計画に実行のリアリティを与えます。

計画があるからチェックできる

 P⇒D⇒C⇒Aといったビジネスサイクルを回すために、チェックの元になるプランをしっかりたてることは不可欠。計画は経営のすべての基盤であり羅針盤です。

中期経営計画「E-経営」システム

 昨今の著しく変化する経営・経済環境に対応するため、常に長期・中期・短期での計画の見直しを行いながら経営のかじ取りが必要です。本システムは、5か年のシミュレーションができるので、中長期計画を見直しながら、短期計画に反映させるという、ローリングプランを実務ベースで実行できます。1か年の貸借対照表、損益計算書といった基礎データを入力するだけで、今後5カ年の経営力をシミュレーションすることができます。シミュレーションの結果は、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書、格付け評価・経営分析として出力されます。エクセルソフトでプログラムを組まれており、10分程度で1回のシミュレーションが可能です。

事業承継相続シミュレーション「E-承継」システム

 中小企業経営者様は、会社経営と個人財産との境目があるようでないのが現実です。ましてや経営のバトンタッチ時には、経営の承継と財産の承継をセットで計画的に対応しなければなりません。まさに頭の痛い大仕事です。「E-承継」システムとは、上記「E-経営」システムを軸とした、事業承継シミュレーションが実践できるシステムです。「中期経営計画策定」システム(10社分)が「株価評価シミュレーション」システムに連動し、さらに「財務承継シミュレーション」システムと連動させることで、個人と法人のさまざまな対策シミュレーションを実現します。

現金商売に強い味方「DBマネジメント」システム

 小売や飲食、美容院等、日々現金対応にてビジネスを行う商売には、売上情報として、顧客の属性や販売した商品の単価・数量等を記録することが、今後のマーケティング戦略を考える上で、有力な経営情報となります。ただ、レジやPOSデータ情報がたまっていても、それらを自由に分析、評価し仮説を立て、次の経営判断の材料とするまでには活用されていないのが現状でしょう。

 「DBマネジメントシステム」は、積み上げた経営情報から、切り取りたい情報(月、日、曜日、午前午後、商品、顧客、担当等)を自由自在に加工し出力できるエクセルシステムです。3つのオブジェクト、いわゆる「入力表」「マスター」「出力表」で構成されており、常に元データを保持しているため、検索、並べ替えが自由にできます。今までの集計結果(出力表)のみではなく、集計経過(入力表=元データ)を同時に見ながら、経営判断を下せます。

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